薬剤師umiのお薬解説

一般向けにお薬の使い方を解説しています

【スムーズに買える】イベルメクチンは個人輸入代行で購入するのが簡単手間なし

f:id:umikonnbu:20220115230041p:plain

 

イベルメクチンは個人輸入代行で購入できます!

 

今、猛威を奮っているウイルス感染症に有効とされているお薬があります。

それがイベルメクチンです。

 

え、でも病院でしか貰えないんでしょ?

 

「薬は病院に行かないと貰えないもの」という認識は正解です。

ただ病院に行かなくとも正規のルートで手に入れることが出来ます。

 

それが、個人輸入代行サイトです。

 

個人輸入代行サイトの「くすりエクスプレス」なら(保険は効きませんが)一般的な購入量であれば、注文するだけで手に入ります。

 

 

個人輸入代行サイトのメリット

 

 

・法律に違反するものではない

・ネット完結だから注文すればすぐに手に入る

・プライバシー配慮もしているので安心

 

 

個人輸入代行サイトのデメリット

 

 

・普段貰っている薬なら問題はほぼないが、初めて飲む薬は医師に相談するべき

・サイトによっては安全性の確保できない薬を販売している場合もある

→「くすりエクスプレス」であれば安心安全

 

 

そもそもイベルメクチンとは

 

 

新型コロナウイルス感染症の治療薬候補としてイベルメクチンが挙げられており、すでに国内で治験がスタートしています。

 

イベルメクチンは寄生虫を駆除する薬として使われていますが、コロナ感染者の重症化を防ぐ効果が期待されています。

 

 

イベルメクチンが重症化を防ぐ

 

 

イベルメクチンはウイルスの増殖を抑える効果があるとされています。ウイルスの増殖が抑えらえれれば症状の悪化を防ぐ事に繋がります。

 

北里大学研究所によると、世界27か国で91件の症例に対し治験または治療目的で使用され、89%に有効性が認められています。

 

参考文献:共同通信社2021.5.20「途上国の期待高まるイベルメクチン」

 

 

 

イベルメクチンの飲み方は

 

 

イベルメクチンは1度の服用で効果を発揮します。

注意点として、体重に応じて選ぶこと、空腹時に飲む事が必要です。

 

15~24kg 3mgを内服する

25~35kg 6mgを内服する

36~50kg 9mgを内服する

51~65kg 12mgを内服する

66~79kg 15mgを内服する

80kg以上 1kgあたり0.2mgを内服する

 

 

イベルメクチンの副作用は

 

 

軽度ではめまい、悪心、痒み、便秘、腹痛、だるさなどの報告があります。

重篤な副作用は皮膚粘膜眼症候群、肝機能障害などがあります。

 

服用前と服用した後にも主治医に相談する事が大切です。

 

=========================================================

 

参考:

 

皮膚粘膜症候群(スティーヴンス・ジョンソン症候群)は、口唇、口腔、眼、鼻などの粘膜にただれが生じ、全身に赤い斑点や水ぶくれなどが発生する病気です。

 

=========================================================

 

 

イベルメクチン購入の際の注意は

 

 

イベルメクチンはコロナウイルスの増殖抑制に効果があるとされていますが、現在のところWHO(世界保健機関)は有効性を認めていません。

 

購入し、服用する事に関しては使用者の判断となりますので注意して下さい。

 

 

イベルメクチンはどこで買える?

f:id:umikonnbu:20220114012123p:plain

 

 

くすりエクスプレスで購入できます。

(下記画像がリンク先です)

[http://イベルメクチン12mg50錠(イベルメクトール)

 

 

くすりエクスプレスとは

 

 

くすりエクスプレスとは2000種類以上の医薬品・サプリメントを取り扱う個人輸入代行ストアです。

 

簡単な無料登録をして、すぐに購入する事ができます。正規品保証や充実したカスタマーサポート、プライバシー保護、全国無料配送といった特徴があります。

 

ちなみに個人輸入代行とは「個人が輸入する際に必要な手続きを代行する事」という意味合いです。

煩雑な手続きをしなくとも間に入ってくれるので、手軽に個人輸入が出来ます。

 

下記リンク(画像)からイベルメクチンを購入できます。

 

[http://イベルメクチン12mg50錠(イベルメクトール)

 

 

終わりに

 

ウイルスは変異を繰り返し、まだ数年間は感染のリスクが高い状況になるかもしれません。

 

もちろん感染しないで薬を飲む必要がない状況がベストですが、感染爆発によって重症化を防げる薬が個人では手に入らない世の中になる事もあります。

 

備えあれば憂いなし。

 

自身や大切なご家族を守る為の一つの選択肢になれば幸いです。

お読みいただきありがとうございます。